IDOBATA

 そこで生まれたのが IDOBATA(いどばた)という名前です。
 昔の井戸端は、ただのおしゃべりの場所ではありませんでした。 生きていくために必要な水を汲む場所。 だから人が集まり、井戸端会議なるものが自然と発生しました。
  生きるために必要だから人が集い そこに人のつながりが生まれていました。
 私は、お寺も本来そういう場所なのではないかと思っています。
  そんな想いから「IDOBATA Temple Project」は始まりました。 お寺は、祈りの場でありながら、誰もが立ち寄り、語り合い、つながることができる場所でもあります。 お寺が地域のよりどころとなり、 世代を超えた交流や、新しい出会いが生まれる場所、そんなお寺の可能性を広げていきたいと願っています。 IDOBATA Temple Projectは、みなさんとともに、お寺をもっと身近に、 もっとあたたかい場にしていく活動です。
 お寺の檀家でもなく、婦人会でもなく、役員でもない、 立場に関係なく、誰もが安心して関われる地域のコミュニティを目指しています。


  IDOBATAでは、 子どもから高齢の方まで、さまざまな方が安心して過ごせる場を大切にしています。 そのため、現在は メンバーや関係者からの紹介制 という形で参加をお願いしています。 これは、特定の方を排除するためではなく、 一人ひとりの安全と、あたたかな空気を守るための配慮です。 「安心できる場であること」 「無理なく関われること」 この二つを大切にしながら、少しずつ輪を広げていきたいと考えています。

⸻ こんな方を歓迎しています

・IDOBATAの趣旨に共感してくださる方
・子どもや高齢の方を含め、思いやりをもって関われる方
・場づくりに協力したいと思ってくださる方
・「ちょっと関わってみたいな」という気持ちを大切にしてくださる方

⸻ 参加方法について

 現在、IDOBATAへの参加は 関係者からのご紹介を基本としています。 ご紹介者のお名前を、ご本人のご了承の上「安龍寺HP「IDOBATA」申し込みフォーム」よりお申し込みください。 IDOBATAの趣旨に共感し、 思いやりをもって関われる方のご参加を歓迎します。